ハセガワ 1/32 川崎 キ61 三式戦闘機 飛燕 I型 乙 『震天制空隊』


飛燕となります。

先端をピンバイスにて開口します。

押し出しピン跡をチマチマと処理します。

薄く削ります。

ここ・・・排気口をアートナイフ・彫刻刀・リュータ等、指先を負傷しながらも開口します (;_;

画像を取り忘れ塗装後の画像なので分かりにくくなってますね・・・・
見えますか?

コックピットです。

説明書の指示に従って凹部分等埋めていきます。
ディティールを消します。

ここの凹にはプラ板を挟み込み処理します。

ここも同じく・・・・(^_^;)

翼のここも・・・

きれいになりました。

ここまで目を通されて、あれ?っと思われたでしょうか (゜o゜)

そうなのです、塗装後に凹部分を埋める処理をしているのですっ!!!
鍾馗でも書きましたが、雨がずっと続いてて・・・雨の日の塗装は気を使うのですが、今回使ったスーパーステンレスのシルバーは特に湿度に影響されやすいみたいで・・・・ (゜o゜)

今回、本体の銀塗装が進まず、晴れてるうちにと気があせってたのか・・・・
はい。。。いい訳です・・・・(;O;)スミマセン

基本の基本、説明書をきちんと読むっ!が読んだつもりになってました・・・反省です。 <(_ _)>

ここまではデカールではなく塗装です。

今回は鍾馗・飛燕を同時に製作してます。
理由は、同じ震天制空隊機ということで一緒に並べたいっと言うことです。。。。
ただ・・・それだけです (^_^;)

※ブログからの転用なので読みにくい所は申し訳ございません。

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