ハセガワ 1/32 川崎 キ61 三式戦闘機 飛燕 I型 丙


サイドの排気口はピンバイス、モータツール等を使い開口してます。


ここまではデカールではなく塗装に置き換えてます。


モデルグラフィックスの記事のとおり、隠ぺい力を優先に筆塗りで厚みを出しエアブラシで細ぶきでボケ足を足してます。
記事の写真によると実機ではか・な・り・グリグリの迷彩?な感じでしたのでもっと乱暴な迷彩が本当かも知れませんが・・・(-_-;)


ここっ!!
私が本の記事でキット違いと勘違いし削りこんでしまった部分です==
修正いたしました。
ここは本機では可動部分なので薄々ながらちゃんと可動部分も薄々であります。
まぁ薄々です。<br>

まだ載せれてませんがソフトメタルの小林昭彦大尉はすごいよく出来てます。
上手に塗装できるでしょうか・・・・(-_-;)

※ブログからの転用なので読みにくい所はお許し下さい。

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